目次
Can:できる可能性がある
Canは「できる可能性がある」「~できる能力がある」を話すときに使います。
Canの後は不定詞がきます。
・I can’t speak English.(私は英語が話せません。)
(be)able to do:~できる
(be)able to doはCanの代わりに、Canと同じ意味で使うことができます。

Canのように使えるけど、Canの方が一般的だよ!
・I used to be able to swim well.(以前はうまく泳ぐことができていました。)
(be)able toしか使えないパターン
Canではなく、(be)able to しか使えないときがあります。それは完了形です。
完了形の話をするときには「can」は使えません。
ある過去の時点で始めたことの結果が「今/最近」にあることを話すときはCanではなく、
(be)able to do を使います。
※I can’t sleep.は「(今)寝ることができない」ということしか伝えられません。
・I haven’t been able to eat much recently.(最近よく食べれいない。)
※I can’t eat….だと「食べれていない」ではなく「食べない」という意味になりますね。

Canは現在、Couldは過去の2つのフォームしかないよ!
Could:Canの過去形
CouldはCanの過去形で「できた」という意味を持ちます。
特に次の動詞とよく使われます。
see |
hear |
smell |
taste |
feel |
remember |
understand |
(彼女は小さな声で話したが、私は彼女が何を言ったか聞くことができた。)
・My son didn’t tell exactly what he wanted but I could understand him.
(息子は何は欲しかったかはっきりと伝えなかったが、私は彼を理解することができた。)
Could:一般的に~できる能力があった
Couldは他にも、たまたまではなく「常に~できる能力があった」
「~する許可があった」という話をするときにも使います。
(私は10の言葉を話すことができた。)
・I had enough free time, I could go anywhere I want.
(十分な自由時間があったんだ。どこにでも行くことができたよ。)
※I was allowed to go..と同じ意味になります。
Couldが使えないパターン
「特殊なシチュエーションのときに起こったこと」はcouldではなく
「was/were able to」か「managed to」を使います。
Was/were able toとmangaed toは「なんとか~することができた」というニュアンスになります。
Couldは「常に~できる能力があった」という意味なので、シチュエーションから使い分けることができますね。
(炎はすぐビルに広がったけど、私は逃げることができた。)
※I could escapeとは言いません。

火事は「特殊なシチュエーション」だから、その時できたことは「常に~できる能力があった」わけではなく、「なんとか逃げることができた」ということになるから、Couldは使わないんだね!
Could と was able to を比べてみよう
(トムはプロゲーマーでした。皆を負かすことができた。)
※プロなので、ゲームで人を「負かす」という一般的な能力があったことがわかるので、
He could beat..と言います。
(私たちは昨日ゲームをしました。彼はいいプレーをしましたが、私は彼を負かすことができました。)
※ゲームで人を「負かす」という能力があったわけではなく、この特定のゲームで彼を負かすことがなんとかできた。という意味にになります。
I managed to beat him.とも言えます。
Couldn’tはどのシチュエーションでも使える
Can’tの過去形のCouldn’tはどんなシチュエーションでも使うことができます。
(彼は泳ぐことができなかった。)
・I couldn’t persuade my boss.
(私は上司を説得することができなかった。)
・I played well but I couldn’t beat him.
(良いプレーをしたけど私は彼を負かすことができなかった。)